卒業記念品

卒業記念品

卒業記念にはどんな記念品が使われているでしょうか?僕が記憶にあるのは、やっぱり卒業証書ですね。筒に入れて納めることができるようになっていますよね。でも、あの卒業証書が一体今どこにあるのか分からないですし、押入れの中にあるのかもわからないですし、実家の押入れにあるのかもしれないですが、現存しているかすらわからないといった人は多いかもしれませんよね。

大学とかだったらまだ違うと思いますが、高校、中学、小学校となるとさほど保管しておきたいという気持ちも薄らぐでしょうか?

ネットでの小学校卒業記念品の様子を見ると、ボールペン、シャーペン、はんこ、電波時計、フォトフレーム、爪切りなんていう人もいるようです。そういえば私は中学校の卒業記念品だったと思いますが、はんこでしたね。はんこは、確かに重宝しています。他にも単価が1000円~2000円の高い製品も出回っているようです。

しかし、卒業記念品が実用的ないろんな「何か」ってある意味もったいないというか、卒業という非常に大切な瞬間にふさわしい物であるべきだと思うのです。

低コストで済むメダル

メダルを記念品としますと、実用性は無いですが純粋に記念品になります。またコストも一人当たり1000円以内に収まりますし、非常に低コストで喜ばれる記念品になるかと思います。卒業という特別な時にふさわしい演出になるかと思います。

高級感を演出するベルベットケース

ベルベットケースを使用することでコストはもしかすると一人当たり千円を超す場合もありますが、それでも1500円以内では確実に収まります。ベルベットケースの高級感でより特別な卒業記念品となるのは間違いありません。

卒業記念品
卒業記念品

首に掛けることができる

首に掛けることでその人が「卒業した人」であることが一目でわかります。花束と一緒に、メダルを首に掛け、卒業証書を持っている様子は、より周囲にインパクトを与えます。

首掛けメダル

幼稚園、小学校、中学校

幼稚園、小学校、中学校でも思い出が今でも残っていたら良いなと思いませんか?大人の皆さん。すでにどこに行ったか分からない記念品を、子供達には記念品をいつまでも持つことができるようにするのが、記念メダルです。

小学校

高校、大学、専門学校

高校、大学の卒業は特別だと言えます。社会人として一歩を踏み出すことになるわけですから。また高校、大学で学んだこと、友人との思い出、努力した事、成し遂げたこと、様々な出来事が卒業記念品にその思いを刻みこむことができます。

Sample Box with Logo

※卒業の時期に間に合わせて、卒業記念メダルを作成する場合、3ヶ月は確保したほうが良いので、できればいまのうちから制作を開始したほうが無難です。特に初めてメダルを制作する場合、デザイン面での調整がありますのでお早めにご相談下さい。